【20220303】会社をやめた話~1社めから2社めにいったときの話~
毎日書こうって決めたのに全然かけてないwww
でもできるだけ毎日かくよ。うん、書く書く(書かないやつの言い方w)
さっそく本題で、会社をやめました。
やめた理由はまあさくっというとこの会社でやることは、もう全部やったかなって思えたのと
30代を目前に、プライベートをほしいなあとおもったから。
今日は(も)、だらだらと話していきます。w
一応有給消化期間だから「いまの会社」っていいます。
いまの会社の入って4年と3か月間、色々あったなあ。
その話をする前に、その1つ前、新卒で入った前職の話をしたい。
前職は老舗といわれるアパレルメーカーでいってしまえば、もうぬくぬくがとまらないホワイト企業。
会社一厳しいっていわれる店長の元でしごかれた1年弱。
そのあと、社内の別ブランドで会社で1番売り上げは高いけど、人間関係に問題があると噂の店に異動。
そのあと本社に異動。
そしたら、もうビックリ。
なにもしてないのにお給料もらってる・・と感じるほどに仕事は少なく、(体感は1人分の仕事を4人くらいで分けてるイメージw)
いつか本社に行って活躍するんだ!!と思ってた私にとって結構衝撃で、本社で1年間やってみたけど、
このままでいいんだろうか・・・
もしこのままここにいて30代とかで転職したいと思った時に
全力で頑張ってた人たちと死ぬほど差ができてるんじゃないか・・・
そんな焦りが止まらなくなりました。
そして同期の退職ラッシュ。もろに影響うけたw
店舗から本社数ヵ月前、わざわざ本社の偉い人が会いに来て、呼び出されたことがありました。
その人は業界の最大手の会社で役員とかやってた経験もあるひとで、それまでもなにかと気にかけてくれていました。
そこで言われたのは
アパレルで一生くってく気があるなら違う会社にいくか、
この会社に残るなら○○部にいったほうがいい。
アパレルで一生くってく気があるのかどうか早く決断したほうがいい。
20代前半のうちに決めなさい。
そのあとほどなくして、その人は会社をやめて別の会社の移ったから
二人で話したのはそれが最初で最後だったけどめちゃくちゃ感謝してる。
本社がどんなところか知らなかった私は、
その言葉を十分には理解してませんでしたが25歳がタイムリミットだって
自分のなかで漠然と期限がきまった瞬間でした。
・服は好きだけど、服をうるのが好きかと言われたら違う。
いまよりお給料もらえる会社に行って好きな服を買いたい
・成長したい!求められる人材になりたい!!
それで本社に異動して1年がたった24歳10か月のタイミングで
ばりばり働きたいんです!!!!!!って面接でいって
全く毛色のちがういま会社に入ったわけです。
まじでばりばり働くことになるわけですが、
今回はここまでにしよう。次回が結構メイン(の予定)w